変化についてゆけん

ってことで今日はアキバを行く。んで昭和通り口改札前で待ち合わせしていたのだが、早く着いてしまったため外で一服。今だにアキバに来るとこの変化についてゆけず混乱する。おっさんみたいに昔は良かったなどと思いはじめた。昔、きっと皆アキバを「俺のアキバ」と認識していただろう。少なくとも俺は。しかし今現在アキバは「みんなのアキバ」になっているのだなぁとふと工事中の公園を見つめながら思う。だからどうした。今更。なんかずっと応援してたインディーズバンドがメジャーになってしまったようかの気分。
まぁ昔からホントに通っているような奴などはとっくにこんなことさっさと受け入れているのだろうがな。
どうなろうと知ったこっちゃない。どうでもええ(ブサイク追っかけ)

深夜急に腹が減って一平ちゃんを食す。湯きりの仕様が食う度に違うのは気のせいか。俺なんかはカップ焼そばなど半年に一回食えばいいほうなのでこの変化はっきりわかるぞこのやろう。見る度にあきらかに中味よりガワのほうが金がかかっている。なんだ。俺は以前のままでも全然不自由はなかったんだけどな。湯きりの時メンをこぼしてしまわないように気を使う気持ちはよくわかるのだがそこだけに凝られても俺は納得せん。かやくなんて気休めにしかならん。原価いくらでできてんだこれ?あってもなくても特に味に支障がないような気がする。メンとソースだけを味わえということなのだろう。とか文句いいながら食ってたらあっさりくい終わった。もっと味わえよ。